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お肉を贈る際に知っておきたい賞味期限について

お歳暮などのギフト選びに最近需要が高まっているのがグルメギフト。

その中でも牛肉のギフトは相手にとっても嬉しいサプライズとなりますので人気がある商品のひとつですね。

しかし、牛肉はもちろん生ものですから賞味期限があります。

贈る側が正しい賞味期限について知っておかないと、相手からお礼と共に電話などで尋ねられたときに困ってしまいますよね。

ここではお肉の賞味期限や、消費期限との違いについてご紹介していきたいと思います。

■生肉の賞味期限はいつまで?■

生肉の賞味期限はおよそ5日までです。

これは一般的な牛肉を冷蔵庫で保存したときの目安ですね。

豚肉や鶏肉だとこれよりもさらに短くなります。

■賞味期限・消費期限の違い■

よく賞味期限と消費期限という表記の違いを見ますがこれはどういったことなのか。

答えは「食べられるか食べられないかの境目」です。

分かりやすくご説明しますと、賞味期限は「この期限までなら美味しく食べられますよ、品質を維持できますよ」ということを指しています。

それに対して消費期限は「この期限までに食べなかったら廃棄してください、これ以上を過ぎたら食べられません」といったことを示しています。

分かりやすいのは卵での表記の違いですね。

例えるなら卵では賞味期限前までは生卵としてそのまま食べられます。

ただし、賞味期限を過ぎたら生ではなく火を通して食べてくださいね、といった意味合いが込められているわけです。

お肉も一緒で、○○日までは比較的レアに焼いても食べられます。

ただし、○○日を過ぎたらしっかりと中心まで火を通して食べてください、といった意味を持っているわけです。

仮に消費期限と書かれているのであれば、その日程を過ぎたら廃棄しなくてはいけません。

食中毒の危険性などが上がり、さらに消費期限を過ぎていた場合は販売元としても責任を取ることができなくなってしまいます。

■冷凍したら保存期間を伸ばすことが出来るのは本当?■

たまに冷凍庫に入れたらほぼ無期限で食材を保存できると勘違いしている方がいますが、それは間違いですのでご注意を。

牛肉であれば冷凍保存の目安はおよそ3週間です。

それよりも過ぎた場合は残念ながら廃棄した方が安全といえますので、頭に入れておきましょう。

■お歳暮にお肉を贈る際には賞味期限から逆算しましょう■

お歳暮の時期にお肉ギフトを贈るのであれば賞味期限から逆算して配達日時を指定しましょう。

たとえば忙しくなる前にお歳暮選びを済ませようと12月前半に商品を購入・配達を済ませてしまうと12月中旬には相手に届いてしまいます。

このとき、相手も同じように忙しいのであればせっかくの牛肉もゆっくり楽しむことが出来ずに賞味期限を迎えてしまうかもしれません。

そうしたことを防ぐためにも12月の25日あたりから、30日を目安に商品を配達するよう指定しましょう。

30日に届いたとしたら、牛肉であれば1月の三が日までは賞味期限がもちますので相手もゆっくりと贈られてきたものを堪能することが出来ますからね。