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松阪牛の切り落としを使った調理法

実は松阪牛などブランド牛の良いお肉を頂いた方の大半が「こんないい肉をどうやって食べたらいいものか」と困るそうです。

そんな方の中には普段から料理をしない方もいますので、ここでは簡単にできる松阪牛のアレンジレシピをご紹介していきたいと思います。

今回は「松阪牛の切り落とし」をテーマに見ていきます。

切り落としは比較的ブランド牛のギフト商品の中において安価に手に入るものです。

しかし、その味わいは他の部位と遜色がなく、また料理にも使用しやすいので非常にオススメの商品となっています。

ご紹介するレシピを覚えておいて、相手に教えてあげるととても親切ですから参考にしてみてください。

■松阪牛の切り落としを美味しく食べる料理法■

切り落としは各部位を食用に出荷する際、成型したときに出る余りの部分です。

そのためちょっと安く手に入るのですが、もともと松阪牛のお肉であることには変わりませんからとてもお得な購入方法といえます。

松阪牛の特徴はなんといっても脂身の美味しさですが、そこを活かした料理方法がベスト。

○定番のすき焼きにも使える

切り落とし肉は大半が薄切りになっていますので、すき焼き用に使うことも可能です。

通常のすき焼きと同じように調理すれば問題ありませんが、上質なお肉ですから加熱時間は少し短めがいいとされています。

○松阪牛の切り落としを使ってアレンジ料理「アスパラガス」と合わせる

薄切りか小間切れの状態になっていることが多い切り落とし。

お肉の形状からすると炒めものに向いているようです。

まず松阪牛の切り落としを冷蔵庫から出し、やや常温状態にしておきます。

これはあとでサッと炙る際にすぐに熱が通るようにしておくためです。

そうすることでお肉が硬くなることを防げます。

次に水洗いしたアスパラガスを3cmほどの幅で斜めにカットしていきます。

フライパンにごく少量の油(もしくは松阪牛の脂身部分)を引き過熱、中火程度でアスパラガスを炒めていきます。

塩と胡椒を軽く振って芯まで熱が通ったのを確認したら、松阪牛の切り落としを投入。

この際、お肉はサッと火にかける程度で充分ですのでご注意ください。

もう一度軽く塩だけを振り、全体的に火が入ったところで完成です。

松阪牛の切り落としから出る脂をアスパラガスが吸い、また箸休めとしても効果的なさっぱりとしたアスパラガスが食感的にもアクセントになり両方を美味しく食べられるアレンジレシピとなります。

やはり素材が良い分簡単に済ませるのが重要ですね。

味付けも塩と胡椒というシンプルなもので充分です。

切り落としは脂身の多さも特徴ですから、その脂をいかに美味しく食べることができるのかというポイントに絞ったアレンジ料理法。

ぜひお試しください。